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パートナーエージェント入会時の必要書類7つと取得方法まとめ!審査や割引も徹底解説!

パートナーエージェント入会時の必要書類7つと取得方法まとめ!審査や割引も徹底解説! 結婚相談所

こんにちは。婚活オンライン講座を運営しているエースです。

今回は、パートナーエージェントの入会に必要な書類について、解説していきます。

書類って何が必要?

店舗に行く前に自分で用意しないといけない?

学歴証明書とか独身証明書ってどうやって用意すればいい?

こんな疑問はないでしょうか?

結婚相談所って必要書類が多かったり、普段使わないものだから、どうやって取得すればいいかわからないですよね。

せっかく入会しようとやる気になったのに、準備に何週間もかかると、やる気がなくなってしまいますよね。

なので今回は、パートナーエージェントの必要書類に関して、以下について解説していきます。

この記事でわかること
  • 入会に必要な書類と取得方法
  • 会資格や条件、審査について
  • 入会時に必要な料金と確認しておきたい割引
  • 入会書類や審査が必要な理由

さらに効率的に婚活を進めたいと言う人のために、婚活に役立つこれらの豪華特典を公式LINEで無料配布しているので、興味があれば下記から受け取ってみてください。

パートナーエージェントについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

本題の前に、大事なことをお伝えします。

それは、「独身証明書」と「卒業証明書」の2つは、早めに用意しておくということです。

必要な書類の一覧は、後ほど紹介しますが、その中でもこの2つが取得に時間がかかるからです。

郵送で取得する場合、1週間ほどかかり、申請に不備があれば、申請し直しが必要になり、さらに時間がかかってしまいます。

なので、パートナーエージェントに入会しないとしても、どこかの結婚相談所に入会する確率が高いのであれば、事前に取得だけしておくことをおすすめします。

ただし、書類には発行から3ヶ月以内といった有効期限があるので、注意しましょう。

では本題です。

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パートナーエージェント入会時の必要書類7つと取得方法

パートナーエージェントの入会時に必要な書類はこちらの7つです。

  • 本人確認書類
  • 独身証明書
  • 卒業証明書(学歴証明書)
  • 在籍証明書
  • 収入証明書(年収証明書)
  • 国家資格証明書
  • プロフィール写真

正確には、入会手続き後1ヶ月以内に提出が必要になるので、来店時に用意する必要はありません。

必要書類1. 本人確認書類

本人確認書類は、下記が利用できます。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード

必要書類2. 独身証明書

独身証明書は、本籍がある役所で発行できます。住民票がある役所ではないので、注意しましょう。

窓口に行けない場合は、郵送やマイナンバーカードを使ってWebから申請が可能です。申請の場合は1週間ほどかかります。

そのため、早めに取得しておくことをおすすめしますが、3ヶ月以内に発行が条件なので、期間内に提出しましょう。

お金はかかりますが、代行サービスの場合、24時間受け付けてくれるので、自分で申請する時間がない人は、利用を検討してもいいかもしれません。

必要書類独身証明書
必要理由既婚者の入会を防ぐため
取得方法①本籍地のある自治体の窓口で取得
②郵送で本籍地のある自治体へ申請
③マイナンバーカードを利用して申請
④取得代行サービスの利用
金額・手数料150~400円程度
代行サービス:4,000円程度
発行までの期間窓口:即日
申請•代行:1週間程度
有効期限3ヶ月以内に発行

必要書類3. 卒業証明書(最終学歴証明)

卒業証明書は、卒業した学校で発行できます。

申請方法や手数料は学校によって異なるので、ホームページなどで調べてみましょう。

急ぎの場合、学校の窓口に直接行けば、即日で発行してくれることが多いですが、身分証や印鑑など必要なものがあるので、事前にチェックしてから行くことをおすすめします。

郵送やWeb申請は、1週間ほどかかると想定しておきましょう。

必要書類卒業証明書(学歴証明書)
必要理由学歴詐称を防ぐため
取得方法学校に申請
窓口・郵送・Webが多い
金額・手数料500円程度
発行までの期間窓口:即日
郵送•Web:1週間程度

必要書類4. 在籍証明書

在籍証明書は、会社に在籍していることを証明するものです。

在籍証明書はこれらが利用できます。

  • 源泉徴収票
  • 社員証
  • 雇用契約書

必要書類5. 収入証明書(年収証明書)

収入証明書は、下記が利用できます。 

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 所得証明書
  • 課税証明書 ※役所にて取得可
  • 給与明細書(3ヶ月分必要 ※賞与含む)

会社員の場合、源泉徴収票を提出することが多いと思いますが、直近給料が上がった場合は、直近3ヶ月分の給与明細書の方が、高収入のアピールができるのでおすすめです。

個人事業主やフリーランスの人が、年収証明書として使用できるものは「確定申告書(前年度分)」のみです。

税務署に提出した印が押してある「確定申告書控え」を提出します。

必要書類6. 国家資格証明書

下記のような資格や免許が必要な職業の場合、登録票の写し、合格証明書、免許証などを提出します。

  • 医師
  • 弁護士
  • 看護師
  • 税理士

必要書類7. プロフィール写真

プロフィール写真は、お相手紹介用のプロフィールに利用します。

そのため、出会うために非常に重要です。

写真は自分で用意するか、パートナーエージェントで用意している写真撮影サービスを利用するか選べます。

結婚相談所では、多くの人がスタジオで撮影したものを利用しているので、自分で用意するにしても、プロに撮影してもらうことをおすすめします。

最近では、マッチングアプリ写真のプロもいるので、こちらを利用して差別化するのも、1つの戦略としておすすめです。

パートナーエージェントの必要書類の提出方法

必要書類は郵送する必要はなく、書類の写真を撮り、会員専用のマイページにアップロードするだけでカンタンです。

書類の提出は入会後1ヶ月以内です。

パートナーエージェントの入会資格・条件

パートナーエージェントはお金を払えば、誰でも入会できるわけではありません。

会員の質を高めるために、これらのような入会資格が必要です。

  • 店舗に通える
  • 20歳以上で結婚・内縁関係がなく独身
  • 入会時に必要となる書類が提出できる ※男性は安定した収入がある方が対象
  • 審査を通過

こちらを満たしていれば、再婚者も入会が可能です。

店舗一覧

パートナーエージェントの店舗はこちらの通りです。

エリアエリア1エリア2
北海道エリア札幌店
東北エリア仙台店
東京エリア新宿店・銀座店・池袋店
上野店・丸の内店
関東エリア横浜店・大宮店・船橋店高崎店
中部エリア名古屋店静岡店
関西エリア大阪店・京都店・神戸店
九州エリア福岡店

パートナーエージェントの入会審査

パートナーエージェントでは入会審査がありますが、詳細は公開されていません。

ですが、高収入や高学歴でないと審査に通らないといったことはありません。

では何のための審査かというと、書類では判断できないような人柄や性格について、問題がないかの審査と考えられます。

例えば、これらのような人が審査に落ちやすいでしょう。

  • 理想が高すぎて紹介できる人がいない
  • 人柄に問題があり紹介できそうではない
  • メンタルが弱すぎる人

せっかく入会してもらっても、結婚が出来なさそうであったり、お見合いが成立せずに落ち込みすぎたり、アドバイスが受け止められないメンタルの人は、実績や口コミに影響が出るので、審査をしていると考えられます。

パートナーエージェントの入会時に必要な料金

パートナーエージェントの入会時には、登録料と初期費用が必要です。

金額はこちらの通りです。

コースライトコーススタンダードコースプレミアムコース
登録料 (税込)33,000円33,000円33,000円
初期費用 (税込)55,000円77,000円154,000円
合計 (税込)88,000円110,000円187,000円

これらの料金はエリア共通です。

パートナーエージェント入会時の支払い方法は、クレジットカード(一括 or 分割)か銀行口座引き落としから選択できます。

ちなみに月会費の支払い方法は、クレジットカードまたは銀行口座からの引き落としです。

パートナーエージェントの入会前に割引をチェック

パートナーエージェントでは、割引プランも用意されています。入会前に自分に当てはまるかチェックしておきましょう。

割引プランはこちらの3つです。

  • U29プラン
  • 30歳・31歳応援割プラン
  • シングルマザー応援プラン

プレミアムコースは割引プラン適用の対象外です。

U29プラン

特典初期費用22,000円OFF
月会費最大3,300円OFF
※エリア・コースで異なる
条件20歳~29歳の人

30歳・31歳応援割プラン

特典初期費用11,000円OFF
月会費最大2,200円OFF
※エリア・コースで異なる
条件30・31歳の人

シングルマザー応援プラン

特典初期費用33,000円OFF
月会費最大8,800円OFF
※エリア・コースで異なる
条件シングルマザーの方で、お子様の年齢が22歳までの方

シングルマザー応援プランは割引金額が大きいです。実質登録料が無料になる割引金額です。

パートナーエージェントの入会書類や審査が必要な理由

パートナーエージェントでは、入会のために多くの書類が必要で、さらに審査もあります。ですが、まともな結婚相談所であればどこも同じです。

必要書類の多さや審査があるからこそ、質の高い出会いができるようになっています。

マッチングアプリや婚活パーティーでは、既婚者なのに独身と偽ったり、学歴や職業、年収を偽ることも不可能ではありません。

結婚相談所は大手であるほど、目先の利益ではなく、成婚率などの実績や口コミを重要視しています。結果的に長期的な利益になるためです。

さらには、コンシェルジュと言われるアドバイザーの負担を減らし、業務効率化を図っています。

そのためには、ちゃんと結婚できそうな人に入会を限定し、すでにいる会員の満足度を上げる必要があるので、公的な書類や審査が必要となっています。

まとめ

ここまで見てくれたあなたは、1年以内に結婚したくて、本気で相手を探している人だと思います。

日常での出会いがなく、マッチングアプリなどは結婚目的の人と出会いづらいから、結婚相談所を検討しているのではないでしょうか。

僕の周りでも、マッチングアプリをやってもいい出会いがないと嘆いている人は多くいます。そんなことをしている間に、時間はどんどん過ぎていき、また1つ歳をとっていきます。

お金に目が行きがちですが、時間も同じくらい大切です。人によっては時間の方が大切だという人もいるでしょう。

しかし結婚相談所であれば料金の分、質の高い出会いが保証されています。さらにプロのサポートも専任でついてくれます。

中でもパートナーエージェントは20年近くの実績があり、料金も比較的安いです。

それでも多くの人は、この後スマホを閉じて、この記事を見たことは忘れるでしょう。

そうなる前に、1年後のあなたのために、下記からパートナーエージェントの無料相談を予約しましょう。

それではまとめです。

  • パートナーエージェントの必要書類は7つ
  • 独身証明書や卒業証明書は時間がかかるため早めに申請しておく
  • 1年後の自分のために行動に移す

最後までご覧いただきありがとうございました。

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