こんにちは。エースです。
今回は、マーケ思考で理解する女性心理を徹底解説していきます。
理由もなく彼女に冷められた
あんなに愛していたのに浮気された
こんな理不尽な経験をしたことはありませんか?
僕は実際に、浮気したり、遊んだりしてせず、自分に思い当たることがないのに、冷められたり、浮気された経験があります。
この原因を突き止めないと、やっとの思いで理想の彼女ができたとしても、また冷められたり、浮気されるかもしれないと思いました。
最悪なパターンは、結婚してから相手に冷められることです。相手からの愛情を感じないまま、一生を過ごすこととなってしまいます。
だからこそ、この世に不倫が横行していると言えます。
なので今回は、こんな最悪なことにならないために、女性の恋愛における心理状況を、マーケティング歴7年の僕が、マーケティング思考を応用して解説していきます。
ただ彼女を作ったり、結婚するだけじゃなく、「恋愛において幸せを掴みたい」という人は、ぜひ最後までご覧ください。
マーケティング思考とは?
「そもそもマーケティング思考って何?」「なんか難しそう」と感じる人も多いと思うので、まずはマーケティング思考について簡単に解説します。
マーケティングとは簡単にいうと「商品を買ってもらうための仕組み」のことです。
マーケティング思考とは「お客様の心理を理解して、どうすれば商品を買ってもらえるか」を考えることを言います。
その商品を知らない状態から、最終的にはファンになってリピートしてもらうことが、マーケティングの目的となります。
そのために、お客様の心理状態を細かく分けて、それぞれの状態に合わせて効果的なアプローチをしていきます。
具体的にはこのようなイメージです。
マーケティングを恋愛に置き換える
先ほど紹介したお客様の心理状態を、女性目線で恋愛に置き換えるとこのようになります。
最終的に女性の推しに自分がなれたら、理不尽にさめられるどころか、「あなたがいないと生きていけない」「あなたの存在が生きがい」となり、一生求められる存在になれます。
理不尽に振られる原因
昔の僕のように、理不尽に振られたり、浮気される原因は「④好きな人」になって満足していたからです。
特に男性でありがちですが、付き合う前は、マメに連絡したり、デートしたりしていても、付き合った途端、連絡が疎かになったり、外で会わず家ばかりだったりします。
付き合ってからも、相手の好感度を上げる努力が必要です。
推しの状態とは
では具体的に「推し」とはどんな状態か解説します。
よく使われるのは、アイドルに対してですよね。まさしく女性からアイドルのように推される状態です。
「相手に何かして欲しい」よりも「何かしてあげたい」が優っていると、「推し」になれていると言っていいでしょう。
具体例を出すと
などです。
僕の実体験では
このような反応や行動をされていました。
どうやったら推しになれるのか
理不尽に振られたり、浮気されないためには「推し」になる必要があるのはわかったけど、肝心なのは、推しになれる方法ですよね。
最短最速で推しになるには、「実際に推しになった経験がある人にアドバイスをもらいながら、いろんな女性と出会い、恋愛経験を積んでいくこと」です。
SNSなどでは、「沼らせる方法」や「心理学を使って惚れさせる」などの情報が山ほどありますが、実践して効果をさせている人はほぼいません。
理由は、その人に合った方法や、相手によってアプローチ方法が変わるからです。
恋愛は個人差が大きいので、結局は泥臭く経験を積んでいくしかありません。
ただし、すぐ相談できる経験者が近くにいるのといないのでは、桁違いに成果が変わってきます。
身近に参考になる人がいれば、その人に頼ってみるのもいいですし、SNSで参考になりそうな人を探してみてもいいです。
【期間限定】無料相談
今回は、マーケ思考で理解する女性心理を徹底解説しましたが、
より具体的な話を聞きたい
結局何していけばいい?
という疑問を持っている人もいると思います。
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