この記事で解決できるお悩み

こんな悩みを解決できる記事になっています。
2025年最新のペイターズ退会方法を徹底調査し、画像付きで詳しく解説します。
特に重要なのは「退会」と「解約(自動更新停止)」の違いです。間違えると料金が引き続き発生する可能性があるので注意が必要です。
記事前半では退会と解約の違いや具体的な手順を、後半では退会後のデータや注意点を解説するので、ペイターズの退会を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

下記記事では、paters(ペイターズ)の口コミ・評判から使い方や安全面の注意点まで解説しているので、こちらも参考にしてください。
-
-
paters(ペイターズ)の口コミ・評判を独自調査!料金やパパ活事情・地雷晒しなどの注意点まで徹底解説!
続きを見る
paters(ペイターズ)の退会と解約の違い

ペイターズを利用停止するとき、「退会」と「解約」という2つの言葉に混乱する方が多いです。
この2つは全く別のものを指し、手続きも異なります。ここでは、それぞれの違いと注意点について解説します。
退会=アカウント削除
退会とは、ペイターズのアカウントを完全に削除することです。
アカウントを退会すると、あなたのプロフィール情報やマッチング履歴、メッセージのやり取りなど、サービス内のすべてのデータが削除されます。
退会手続きを行うと、他のユーザーからはあなたのプロフィールが表示されなくなり、過去にやり取りしていた相手とのメッセージもすべて消えてしまいます。
また、退会後は原則として7日間は同じ電話番号での再登録ができない仕様となっています。
退会はアプリの削除だけでは完了しません。必ず正規の退会手続きを踏む必要があります。
特に注意すべきは、退会だけでは有料プランの自動更新は停止されないという点です。
先に解約手続きを行い、その後で退会するのが正しい順序です。
解約=自動更新の停止
解約とは、ペイターズの有料プランの自動更新を停止することです。
解約してもアカウント自体は削除されず、無料会員として引き続きサービスを利用できます。
ただし、有料会員限定の機能は使えなくなります。
解約手続きは支払い方法によって異なります。
クレジットカード決済の場合はWeb版から、iPhoneユーザーはApp Store、AndroidユーザーはGoogle Playからそれぞれ手続きする必要があります。
これらのプラットフォームごとに解約方法が異なるため、自分の契約状況に合わせた手順で進めることが重要です。
アプリ決済の場合は解約しても、すでに支払った期間は引き続き有料会員として利用できます。
例えば、月額プランを契約し、次回更新日の1週間前に解約した場合、次回更新日までは有料機能を使えます。
なお、解約しても日割り返金はないので、タイミングには注意しましょう。
paters(ペイターズ)の自動更新停止(解約)方法

ペイターズの有料プランを解約(自動更新停止)する方法は、登録した決済方法によって異なります。
Web版(クレジットカード決済)、iPhone(App Store決済)、Android(Google Play決済)の3つのケースに分けて、具体的な手順を解説します。
Web版(クレカ決済)の場合
クレジットカード決済の解約方法
- 「マイページ」を開く
- 「設定」の「会員ステータス」を選択
- 右下の「自動更新の設定について」を選択
- 「チャット受付中です!お気軽にご相談ください」を選択
- お問合せ内容の「自動更新の停止」を選択
- プランを選択
- 「WEB決済(クレカ)」を選択
- プラン(オプション込み)を選択
- プランの期間を選択
- 自動更新停止理由を選択
- 登録の電話番号とニックネームを入力
- オペレーターに繋がり解約手続きをする
Web版でクレジットカード決済を利用している場合、チャットサポートを通じて解約手続きを行います。
この手続きは次回更新日の48時間前までに行わないと、自動的に更新されてしまうので注意が必要です。
iPhoneの場合
iPhoneのサブスクリプション解約方法
- 「設定」アプリを開く
- 自分の名前をタップ
- 「サブスクリプション」をタップ
- 解約したいアプリを選択
- 「サブスクリプションをキャンセル」をタップ
iPhoneでApp Store決済を利用している場合は、iPhone本体の設定から解約手続きを行います。
この解約手続きは更新予定日の24時間以上前に行う必要があります。
また、解約してもすぐに有料機能が使えなくなるわけではなく、次回更新予定日まではそのまま利用できます。
Apple社のシステム上、解約は次回支払い予定日後にpaters側で確認された時点で反映されるため、余裕を持って手続きしましょう。
Androidの場合
Androidのサブスクリプション解約方法
- Google Playアプリを開く
- プロフィールアイコンをタップ
- 「お支払いと定期購入」をタップ
- 「定期購入」をタップ
- 解約したいアプリを選ぶ
- 「定期購入を解約」をタップ
AndroidでGoogle Play決済を利用している場合は、Google Playアプリから解約手続きを行います。
この手続きも更新予定日の24時間以上前に行う必要があります。
iPhoneと同様に、解約手続き後も次回更新予定日までは有料機能を利用できます。
Google社のシステム上、実際の解約反映はpaters側で支払い停止を確認した後となるため、更新日が近い場合は特に早めの対応を心がけましょう。
paters(ペイターズ)の退会(アカウント削除)方法

paters(ペイターズ)のアカウントを削除して、退会する方法は以下の通りです。
ペイターズの退会方法
- 有料プラン(自動更新)の解約
- マイページを開く
- 画面右上の「設定」をタップ
- 画面右下の「チャットで問い合わせ」をタップ
- 「その他」をタップ
- 「退会したい」をタップし退会手続きする
手順①:有料プラン(自動更新)の解約
paters(ペイターズ)を退会する前に、まず有料プランの解約手続きを行いましょう。これを忘れると、アカウントを退会しても課金だけが継続してしまう可能性があります。
先ほど紹介して手順で、有料プランの解約を行います。
手順②:マイページを開く
有料プランの解約が完了したら、いよいよ退会手続きに移ります。
まずは「マイページ」を開きましょう。
マイページを開いたら、次のステップに進む前に、必要な情報(マッチング中の相手の連絡先など)をメモしておくことをお勧めします。
退会すると全てのデータが削除され、復元できなくなるためです。
大切なメッセージやマッチング情報を保存しておけば、後で必要になった時に役立ちます。
手順③:画面右上の「設定」をタップ
マイページが表示されたら、次は画面右上にある「設定」アイコンをタップします。
なお、設定画面にアクセスできない場合は、アプリのバージョンが最新でない可能性があります。
App StoreやGoogle Playストアでアプリを更新してから再度試してみることをお勧めします。
手順④:画面右下の「チャットで問い合わせ」をタップ

設定画面が開いたら、画面をスクロールして下部にある「チャットで問い合わせ」というオプションを探しましょう。
このボタンをタップすると、paters(ペイターズ)のサポートチームとのチャットインターフェースが開きます。
paters(ペイターズ)では、アカウント退会は自動化されておらず、サポートチームを通じて手続きする仕組みになっています。
これは誤って退会してしまうことを防ぎ、退会理由のフィードバックを得るためのものです。
手順⑤:「その他」をタップ

チャット画面が開いたら、通常はいくつかの問い合わせカテゴリが表示されます。ここで「その他」タップしましょう。
このステップで何らかの技術的問題が発生した場合(画面がフリーズする、オプションが表示されないなど)は、アプリを一度完全に終了させて再起動してみましょう。
手順⑥:「退会したい」をタップし退会手続きする

最後のステップでは、表示されたオプションの中から「退会したい」タップします。
画面に従い、回答を続けることで退会できます。
もし再度利用したい場合は、7日間は新規アカウントの作成ができなくなるので、慎重に判断することをお勧めします。
-
-
paters(ペイターズ)の再登録はバレる?再登録方法やメリット・デメリットも解説!
続きを見る
paters(ペイターズ)の退会したらどうなる?

ペイターズを退会すると、あなたのアカウント情報だけでなく、相手とのやり取りにも影響が出ます。
ここでは、退会後に削除されるデータの詳細と、あなたが退会した後に相手側の画面ではどのように表示されるのかについて解説します。
削除されるデータ
ペイターズを退会すると、アカウントに関連するすべてのデータが完全に削除されます。
具体的には、プロフィール写真や自己紹介文などの個人情報、これまでのマッチング履歴、相手とのトーク内容といったコミュニケーション記録が全て消えます。
また、課金で得たものや活動実績も消去対象となります。
保有していたいいねの数、購入したコイン残高、貯めていたポイントなど、どれだけ価値のあるものでも全て失われるため注意が必要です。
一度削除されたデータは復元できないので、大切なやり取りがある場合は事前にスクリーンショットで保存しておくことをおすすめします。
退会はアカウントの完全な削除を意味するため、再度サービスを利用したい場合は、新規登録から始める必要があります。
ただし、退会後7日間は同じ電話番号での再登録ができない点にも注意しましょう。
大事なデータがある場合は、退会前に十分検討することが重要です。
相手への表示
あなたがペイターズを退会すると、これまでやり取りしていた相手の画面からあなたの存在が消えます。
具体的には、相手のトーク一覧画面からあなたとのチャットルームが消え、代わりに「退会者リスト」というセクションにあなたが表示されるようになります。
退会者リストは相手の「設定」メニューから確認でき、過去のメッセージ履歴は閲覧可能ですが、あなたのプロフィール情報は表示されなくなります。
この退会者リストへの表示は永続的ではなく、退会してから15日が経過すると、リストからも完全に削除され、相手はあなたとのやり取りを一切確認できなくなります。
注意すべき点として、「退会者リスト」にはブロックされた場合も同様に表示されるため、相手にはあなたが自主退会したのかブロックしたのか区別がつきません。
また、退会後も相手はあなたを違反報告することができます。
退会する際は、トラブルのないよう円満な関係を維持しておくことが望ましいでしょう。
paters(ペイターズ)の退会・解約に関する注意点

ペイターズを退会・解約する際には、いくつか重要な注意点があります。
これらを知らないまま手続きを進めると、予期せぬトラブルや不利益が生じる可能性があります。
ここでは、退会・解約時に特に押さえておくべき5つのポイントを解説します。
退会・解約に関する注意点
- 退会前に自動更新を停止する
- アプリを消しただけでは退会できない
- イエローカードは消えない
- 再登録は7日間できない
- 日割りの返金はない
注意点①:退会前に自動更新を停止する
ペイターズを退会する前に、必ず有料プランの自動更新を停止(解約)しておく必要があります。
これを忘れると、アカウントを退会した後も料金が継続して請求される事態に陥ります。
退会手続きとプラン解約は別のシステムで管理されているため、退会してもクレジットカードやApp Store、Google Playでの自動更新契約は自動的に解除されません。
実際に「退会したのに料金が引き落とされた」というトラブルが少なくありません。
自動更新の停止方法は支払い方法によって異なります。
Web版(クレジットカード決済)ならチャットサポート、iPhoneならApp Store設定、AndroidならGoogle Play設定から手続きします。
退会を検討したら、まず先に自動更新を停止し、その後でアカウント削除の手続きを行うという順序を必ず守りましょう。
注意点②:アプリを消しただけでは退会できない
スマートフォンからペイターズのアプリを削除(アンインストール)しただけでは、退会にはなりません。
これは多くのユーザーが陥りがちな誤解です。アプリを消しても、あなたのアカウント情報はサーバー上に残ったままです。
アプリを削除しただけの状態では、プロフィールは他のユーザーに表示され続け、有料プランに加入している場合は自動更新も継続します。
また、メッセージを受け取れば通知メールが届き続けることになります。
正しく退会するには、アプリ内またはWeb版から専用の退会手続きを行う必要があります。
具体的には、マイページから設定画面を開き、チャットサポートを通じて退会の意思を伝えるという手順を踏みます。
アプリを再インストールしてログインし、正規の退会手続きを行いましょう。
注意点③:イエローカードは消えない
ペイターズではルール違反行為に対して「イエローカード」が付与されますが、このイエローカードは退会しても消えません。
イエローカードは電話番号に紐づけられており、一度付与されると退会・再登録を繰り返しても記録は維持されます。
イエローカードが付与されると、あなたのプロフィールにその表示が付き、他のユーザーからも見えるようになります。
これにより、マッチング率が大幅に下がる可能性があります。
さらに、イエローカード付与後も改善が見られない場合は強制退会となり、以降の再登録が一切できなくなる恐れもあります。
退会する前にイエローカードを受けている場合、時間経過による自然消滅を待つか、サポートに相談するのが賢明です。
ただし、違反内容や付与期間についての個別案内はされないため、利用規約を守った利用を心がけることが最も重要です。
注意点④:再登録は7日間できない
ペイターズを退会した後、同じ電話番号やメールアドレスを使って再登録しようとしても、退会から7日間は新規登録ができません。
この制限は、アカウントの乱用や不正利用を防ぐために設けられています。
例えば、何らかのトラブルを起こした後にすぐ再登録して証拠を消したり、イエローカードから逃れたりすることを防止する役割があります。
また、退会と再登録を繰り返すことによるデータベースへの負荷軽減という技術的な理由もあります。
短期間での再登録を計画している場合は、この7日間のクールダウン期間を考慮に入れておきましょう。
どうしても早く再開したい場合は、別の電話番号で新規登録するしか方法はありませんが、同一人物と判断された場合は制限がかかる可能性もあります。
注意点⑤:日割りの返金はない
ペイターズでは、有料プランを途中解約しても日割り計算での返金は一切行われません。
例えば、1ヶ月プランに加入して1週間後に解約した場合でも、残りの3週間分の料金は返金されないということです。
これは多くのサブスクリプションサービスで採用されている一般的なポリシーですが、知らないと損をしてしまいます。
解約してもプラン期間満了までは有料機能を使用できるので、できるだけ更新日直前に解約するのが賢明です。
また、プラン期間が長いほど月額単価は安くなりますが、中途解約時の損失額も大きくなる点に注意が必要です。
例えば6ヶ月プランに加入して1ヶ月で解約すると、かなりの金額が無駄になります。
自分の利用予定を考慮し、最適なプラン期間を選びましょう。解約を検討している場合は、次回更新日を確認して計画的に手続きを進めることをおすすめします。
paters(ペイターズ)の退会に関するQ&A

ペイターズの退会に関してよくある質問とその回答をまとめました。
退会手続きの方法や写真データの扱い、自動更新に関する疑問など、ユーザーが退会時に直面しがちな問題について解説します。退会前に確認しておくと安心です。
電話で退会できる?
ペイターズでは電話での退会手続きは受け付けていません。サービスに関するすべての問い合わせはチャットBOTまたはメールでの対応となっており、電話サポート窓口は存在しません。
退会したい場合は、アプリ内またはWeb版のマイページから設定画面を開き、「チャットで問い合わせ」機能を利用する必要があります。
チャットBOTが起動したら「その他」→「退会したい」を選択し、案内に従って進めましょう。このプロセスは数分で完了します。
電話対応がないのは、大量のユーザーに対して効率的にサポートを提供するためのシステム設計です。
チャットBOTは24時間いつでも利用できるため、自分の都合のよいタイミングで退会手続きができる利点もあります。
操作に不安がある場合でも、チャットBOT内の案内は非常に分かりやすく設計されているので安心です。
退会したら写真は削除される?
ペイターズを退会すると、アップロードした写真を含むすべてのプロフィール情報はサーバーから完全に削除されます。これはプライバシー保護の観点から当然の措置です。
具体的には、メイン写真やサブ写真、トークでやり取りした画像データなどが対象となります。
運営側のデータベースからも削除されるため、原則として復元はできません。
ただし、技術的な理由からバックアップデータなどに一定期間残る場合があるため、即時の完全消去を保証するものではない点に注意が必要です。
ただし、マッチングした相手が画像を保存していた場合、その分については削除できません。
また、第三者が無断でスクリーンショットを撮影していた可能性もゼロではありません。
退会前に大切な写真や情報は自分で保存しておき、不適切な使用が懸念される写真は事前に削除しておくことをおすすめします。
退会したのに自動更新が停止されないのはなぜ?
「退会したのに料金が引き落とされている」というトラブルが起きる理由は、ペイターズではアカウントの退会手続きと有料プランの自動更新停止が別々のシステムで管理されているためです。
退会手続きを行ってもクレジットカードやApp Store、Google Playでの自動更新契約は自動的に解除されません。
これは決済システムとアカウント管理システムが別々に動作しているためで、特に外部決済(AppleやGoogle)の場合はペイターズ側で直接制御できない仕組みになっています。
このような事態を避けるには、必ず退会前に自動更新を停止する必要があります。
もし既に退会してしまい料金が引き落とされた場合は、各決済サービス(クレジットカード会社、Apple、Google)に直接問い合わせるか、ペイターズのサポートにメールで状況を説明しましょう。
ただし、規約上は返金に応じてもらえない場合もあるため、正しい順序で手続きを行うことが最も確実です。
paters(ペイターズ)の退会は難しくない!

今回は、paters(ペイターズ)の退会方法や注意点について詳しく解説しました。
退会と解約の違いから始まり、端末別の自動更新停止方法、正しい退会手順まで具体的に説明しました。
退会・解約に関する注意点
- 退会(アカウント削除)と解約(自動更新停止)は別物
- 退会前に必ず自動更新の停止手続きを行う
- アプリを削除しただけでは退会にならない
- 退会するとすべてのデータが削除され、復元不可 ・退会後7日間は同じ電話番号での再登録ができない
- 日割り返金はないため、更新日直前の解約がお得
これらの注意点を踏まえれば、ペイターズを安心して利用終了できます。
もしこの記事を読んでいる方がまだペイターズを試していないなら、一度使ってみる価値はあるでしょう。
退会方法を知っておけば安心して始められますし、気に入れば継続利用することもできます。まずは無料登録から始めてみましょう!