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まずは簡単に自己紹介を兼ねて、僕の過去と現在と具体的なエピソードを紹介します。
あなたが手にできる未来がこんなものなんだとイメージしていただければ幸いです。
過去
まず僕の過去について、3つに分けて紹介します。
いじめにあう
思い出したくもない本当に辛い経験ですが、小学生の頃いじめにあってました。
実際に何かされると言うものではなく、ただ誰にも相手にされず本当の意味でぼっちでした。
不登校になりかけましたが、担任の先生が家に来て無理やり連れていかれました。
親も厳しかったので、誰にも相談できなかったのを覚えています。
人に好かれるために生きる
小学校卒業する手前くらいに、グループに入れてもらうことができ、ぼっちでは無くなりました。
しかし、そこから他人に嫌われることにひどく恐怖を覚えるようになりました。
都合よく使われてもいいから、ひたすら好かれるために、嫌われないように生きてました。
初彼女は手を繋ぐのが精一杯
高校に入り、人生で初めて告白するも振られました。
その後、何の奇跡か他の女の子に告白され付き合いました。
これまで彼女どころかまともに友人もいなかった僕は、かなりの奥手で半年付き合ったのに手を繋ぐことで精一杯でした。
まとめると、モテる男から遥か遠い人間でした。
現在
こんなモテから遠い人間でしたが、現在では
このように、昔の自分に言っても絶対に信じられない状態になりました。
マッチングアプリで4桁マッチ越え
複数のマッチングアプリをやって、合計で1,000マッチを超えました。
自分からいいねしてマッチするだけでなく、女性からのいいねは500を超えました。
こちらは集計時にスクショできたものを集めました。見づらいので数字は下記を参照してください。
withとタップルはマッチ数が出ず、数えきれないのですが、3桁は超えてます。
女性に求められるように
もちろんマッチするだけでなく、女性から求められるようになりました。
好かれる女性が年々レベルが上がる
モテ始めの頃は、正直タイプじゃない女性と会って、女性と接する経験を積んでました。
今では、タイプの女性にも好かれるようになりました。
わかりやすい例だと下記の「外見が重要視される職業」の女性が増えました。
嘘みたいな実体験
具体的なエピソードを紹介します。
ただしこちらは証明のしようがないので、興味がある人だけ読んでください。
withで知り合ったFカップギャル
withでマッチした子です。
マッチしてすぐ電話で意気投合し、そこから毎日朝晩に女の子から電話が来るようになりました。
こんなデートいいよねとか、夜の営みの話で盛り上がり、会うことになりました。
飲んで普通に帰ろうとしたのですが、「もう帰るん?」と言われ、泊まるとこないからというと「ウチ来ていいよ」と言われ、そのまま女の子の家に。
お互い酔ってましたが、「私がズボン脱がしたよね?w」と言ってました。
相席ラウンジのレースクイーン兼キャンペーンガール
相席ラウンジで出会い、その場では友達と話してたんですが、帰り際にLINE交換。
電話が来て「何してんのー?」から電話しながら一緒にお酒を飲み、「宅飲みしたい」と言われ日程調整。
僕の家まで2時間以上かかるのに来てくれました。
さらに、「来週連勤終わったら、やっと3連休なんだけど、来週も家行っていい?ご飯作る。」とその日に言われ、再度家に来てくれました。
家近くのスナックのGカップ女の子
家の近くにスナックができたのでふらっと入店。半分ガールズバーのようなお店で、ついてくれた女の子と飲んでました。
家がかなり近いと分かり、女の子と仲良くなりLINE交換。後日「会いたい」と言われ営業かな?と思いつつ、再度来店。
店に入った途端、他のお客さんがいるのにダッシュできてハグされる。
トイレ行こうとしたら、その子がちょうど出るタイミングで、入れ違いで入ろうとしたら、その子がトイレの中から出ず、扉を閉めて強引にキスされました。
「終わるまで待ってて」と言われ一緒に帰りながら、道端でもキスしてくる。
そのまま僕の家に来て、朝帰りました。
初めて行ったメン◯スのEカップギャル
初めて行ったメン◯ス。会話しているうちに仲良くなり、次週飲みに行くことに。
「キャバクラみたいな同伴システムあるのか?」と疑いながら飲みに。
露出ある服装だったので期待しつつも、楽しくなり朝まで普通に飲んで、解散する手前で「今度宅飲みしよ」と言われまた次週飲むことに。
ここから約1年以上毎週会う関係になり、誕生日には5万円ほどのブランド物をいただきました。
僕ができる価値提供
以上の経験から僕が提供できる価値は「最底辺からでもモテる方法」です。
すでにある程度モテる人にも役立つ情報はありますが、どちらかというと「今全くモテないけどモテるようになりたい人」向けの情報を発信します。
いつかはモテるようになりたいけど、今はまだモテる方法をマスターしなくていいと思っているそこのあなたは要注意です。
モテる方法は早くマスターしておいた方がいいです。
20代前半であればまだ女慣れしてなくても相手にされますが、20代後半になってくると女性から「女慣れしていて当たり前」という扱いになり、そうじゃない男性はなかなか相手にされません。
なぜこうなるかというと、若い女性は年上男性からも人気なので、必然的に経験豊富な男性に慣れていきます。
レベルの高い女性であればなおさらです。
いつか理想の女性に好かれたいのであれば、今日からモテる方法をマスターしていきましょう。
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