警察官ってモテるの?
その理由は?
どうやったらモテる?
こんな疑問を持ってる方に向けて、モテるどころかいじめられっ子だった僕が、10年以上の努力を重ね、300人以上の女性と出会い、全くモテない状態からモテるようになった経験から解説していきます。
警察官はモテる?モテない?
結論から言うと警察官はモテます。しかし、警察官であれば誰でもモテている訳ではありません。
モテる警察官、モテない警察官どちらも存在しています。それぞれの特徴や理由を見ていきましょう。
警察官がモテる3つの理由
警察官がモテるのは主にこちらの3つの理由です。
男らしい
警察官は男らしい印象があるためモテます。男らしい男性が好きな女性は多いです。
警察官にはガタイがいい人が多いので、見た目からでも男らしい印象がある人は多いでしょう。
守ってくれそう
警察官は守ってくれそうというイメージがありモテます。
市民を守る職業のため、警察官に「いざと言うとき守ってくれそう」イメージを抱く人は多いです。
これは一緒にいて安心感があることに繋がるためモテます。
制服姿がかっこいい
警察官の制服姿がかっこいいと言う理由からも警察官はモテます。
制服は私服とはまた違った良さがあり、制服姿が好きな女性は多くいます。
モテる警察官の特徴3選
警察官がモテる理由を紹介しましたが、全ての警察官がモテる訳ではありません。
ここではモテる警察官の特徴を3つ紹介します。
外見に気を使っている
モテる警察官は、きちんと外見に気を使っています。
外見はイケメンでなくても、努力で変えられる範囲でかなり改善されます。
むしろイケメンでも太っていたり、髪型や服装がダサいとモテません。
具体的に外見で気を使うポイントはこちらの通りです。
もちろん女性によって好みが分かれますが、基本的にこのポイントを守っていれば、外見が要因でモテない人は少ないでしょう。
積極的に女性と出会っている
モテる警察官は、積極的に女性と出会っています。
当たり前ですが、女性との出会いがないとモテるものもモテません。女性との出会いが多ければそれだけモテる確率が上がります。
具体的には、合コンに行ったり、ナンパしたり、マッチングアプリなどで積極的に多くの女性と出会っています。
女性に慣れている
モテる警察官は、女性に慣れていて接し方が上手です。
女性に慣れていれば楽しませることができ、さらに余裕が生まれ、女性から魅力的に見られやすいです。
例えば、聞き上手で会話が弾む、レディーファーストが自然、好意を伝えるのが上手だったりなどです。
しかし女性に慣れていると「チャラい人」に見られてモテないのでは?と感じる方もいるかと思いますが、実際「チャラい人」はモテています。
他にもこちらの記事で女性にモテる男とは?特徴や努力してモテる方法を解説しているので参考にしてみてください。
警察官でもモテない3つ理由
警察官はモテる職業ですが、もちろん誰でもモテるわけではありません。
ここでは警察官でもモテない3つの理由を紹介します。
外見に気を使っていない
外見に気を使っていない人は警察官でもモテないでしょう。
外見はモテる要素の中でもかなり重要です。
どれだけ人柄が良くても、第一印象は外見に左右されるので、自分を知ってもらう機会を得ることが難しくなります。
具体的には、髪型や服装がダサかったり、肌の手入れをしていなかったりするとモテないです。
結局イケメンじゃないとダメなんでしょ?と思う方もいると思います。自分もそうでした。
しかし実際、イケメンでなくても、外見に気を使って、オシャレに見えたり、清潔感がある方がモテます。
むしろイケメンでも、髪型や服装がダサかったり、清潔感がない人は無理という女性が大半です。
女性との出会いが少ない
警察官でもモテないのは、そもそも女性との出会いが少ないからと考えられます。
女性との出会いが少なく、自分はモテないと思い込んでいるだけかもしれません。
モテないと思い込み、自分に自信がなく、女性との出会いに積極的になれず、さらにモテなくなってしまうという負のスパイラルになっていることも考えられます。
女性に慣れておらず自信がない
警察官でも、女性に慣れていなくて自信がない人はモテないです。
女性に慣れていないと、会話が弾まなかったり、レディーファーストをしてもぎこちなくなってしまったり、恋愛対象に入りづらくなるからです。
いわゆる「いい人」止まりになります。
女性に慣れていて自信もあるけどモテない場合は、チャラく見られて警戒されている可能があるので、アプローチの仕方を少し変えるだけで、モテるようになるでしょう。
モテない男の特徴についてはこちらの記事でも解説しているので、参考にしてみてください。
モテる警察官になる4つの方法
ではモテない警察官がモテるにはどうすればいいのでしょうか。モテる警察官になる4つの方法を紹介します。
外見を磨く
モテるためにはまず外見を磨きましょう。当たり前ですが外見はモテるための重要な要素です。
外見を気にしないという女性もいますが、実際全く気にしない女性はいません。
具体的に磨くポイントはこちらです。
これらのポイントを気をつけていれば、外見が要因で全くモテないということはないでしょう。
どれだけ外見を磨いてもイケメンでないとモテないと思う人もいるかと思います。
しかし実際は、先ほど紹介したポイントを最大限改善すれば、よほどイケメンしかダメという女性以外にはモテます。
むしろイケメンでもこれらのポイントに気をつけていないとモテないです。
外見を磨いても無駄かどうかは、精一杯努力してからでも遅くありません。最大限外見を磨く努力をしましょう。
女性との出会いをとにかく増やす
モテないのはそもそも女性と出会いが少ない可能性があるので、女性との出会いを増やしてみましょう。
具体的には、マッチングアプリ・合コン・相席居酒屋・バー・クラブ・ナンパ・紹介などで、積極的に女性との出会いを増やしましょう。
モテない男性が陥りがちなのが、あまり女性と積極的に出会わず、いざ好きな女性ができたときに、うまくアプローチできなくて振られるパターンです。
好きな女性がいないタイミングだからこそ、女性との出会いをとにかく増やし、恋愛経験を積むようにしましょう。
女性に慣れる
女性にモテるには、女性に慣れて自信がつけましょう。
女性にモテるには、女性の前で自然体かつ余裕のある姿勢が非常に大切です。そのためには女性に慣れる必要があります。
さらに女性に慣れれば、会話が弾みやすく、自然にレディーファーストもできたり、好意の伝え方が上手になるので非常にモテやすくなります。
女性に慣れるには、多くの女性と出会うしかありません。多くの女性と出会えれば、初対面でも緊張しなくなりますし、会話に困ることもなくなります。
モテない男は女性に慣れて自信をつけましょう。
複数の女性にアプローチする
女性にモテるためには、アプローチする人数を複数人にすることをオススメします。女性にモテるには「余裕のある男」に見られることが非常に大切です。
アプローチする女性が一人の場合、その女性の反応に一喜一憂して余裕がなくなってしまいます。アプローチする人数を複数人にすれば、そんなことにはなりません。
実際に僕の例を出すと、デートに誘う連絡をして、返信が遅いと被せて連絡してしまったり、デートを断れたりすると、何が悪かったのか考えて落ち込んでいました。
これがアプローチする人数が複数人になると、むしろこちらの返信が遅くなったり、デートに断られても「他の人誘おう」となるので、全く落ち込まなくなりました。
そのため女性に対して余裕が生まれ、結果モテるようになっていきました。
しかしアプローチする人数が多過ぎても自分が疲れるだけなので、おおよそ5人前後がいいでしょう。
モテない警察官にオススメの女性と出会う方法
モテない警察官にオススメの女性と出会う方法はマッチングアプリです。
僕はこれまで女性と出会う方法として、合コン・ナンパ・相席居酒屋屋・紹介など色々試してきました。
その中でマッチングアプリが一番オススメと思える理由はこちらの5つです。
コスパがいい
多くのマッチングアプリは、マッチするまでは無料で、メッセージするには課金が必要です。
そのため一見マッチングアプリって割高じゃないの?と思っている人も多いのではないでしょうか。
僕も元々そう思っていて、マッチングアプリに抵抗がありました。しかし実際は、マッチングアプリが最もコスパがよかったことに気づきました。
合コンや相席居酒屋は1回行くとおおよそ5,000円〜6,000円ほどかかります。
仮に1回に4人と出会えるとすると、1人あたり1,250円〜1,500円となります。
ナンパや紹介なども結局食事に行ったりするので、同じくらいの金額がかかるでしょう。
マッチングアプリは、おおよそ月3,000円〜4,000円ほどです。マッチ数は月に30~40人ほど目指せます。
つまり1人あたり75円〜133円で出会えることとなります。
もちろんその後デートに行くとお金がかかりますが、マッチングアプリのいいところはデートに行く人を事前に絞れる点です。
他の方法は、まず会うところがスタートなので時間的な効率はいいですが、マッチングアプリに比べ相手を選べないので、どうしても投資要素が大きいです。
しかし月に30~40人って、顔が良くないとダメと思う人もいるでしょう。
この月に30~40人という数字は誰でもマッチできるのか検証のため、プロフィール写真にモザイクをかけてマッチした数字です。
つまり顔ではなく、写真の雰囲気やプロフィール次第で誰でも30~40人は十分に目指せます。
なのでマッチングアプリが出会う方法の中で最もコスパがいいです。
時間・場所を選ばない
マッチングアプリはどこでもいつでもできるというメリットがあります。
家でも移動中でも隙間時間で手軽にできるので、他の出会う方法よりもかなり効率がいいです。
マッチングアプリであれば月に30~40人以上出会えます。
合コンや相席居酒屋で1回に4人と出会えると考えると、月に8~10回は行く必要があります。
となると、かなり時間を浪費してしまうことが分かります。マッチングアプリは時間・場所を選ばないので、効率が最もいいです。
精神的なハードルが低い
マッチングアプリは、他の方法と比べ精神的なハードルが低いです。
僕がそうだったんですが、合コンや相席居酒屋やナンパなどに慣れていないうちは、どうやって女性を口説くかをかなり考えていたため、疲れが出ていました。
特にナンパは断られることが前提で、数打たなければいけないので、慣れていないうちはかなり精神的なダメージを受けていました。
マッチングアプリであれば、マッチしてメッセージから始められるので、精神的にはかなり楽です。
女性に慣れてなくても気軽に始められる
マッチングアプリは女性に慣れていなくても始められます。むしろ女性に慣れるためのツールとして最適と言えるでしょう。
合コンやナンパは女性と対面で会うところがスタートです。女性に慣れていないうちは、緊張しますし、抵抗がある人は多いと思います。
マッチングアプリであれば、まずはメッセージのやりとりから始められるので、気軽に始められます。
女性側も出会いを求めている
当たり前ですが、マッチングアプリをしている女性は出会いを求めている人が大半です。
出会いを求めている女性の方が、連絡をしたりデートにさそうハードルが下がります。
ナンパはそもそも相手が出会いを求めているかどうかは運次第です。
相席居酒屋や相席ラウンジは、女性の飲食が無料なため、ご飯目的の女性がほとんどです。
合コンは出会いを求めている女性ももちろんいますが、お酒が飲みたいだけだったり、人数合わせの可能性もあります。
マッチングアプリに関しても、暇つぶしでやっている人も中にはいると思いますが、僕の体感では少ないので、基本的には相手も出会いを求めていると思って大丈夫です。
理想は複数の方法を併用する
オススメの女性と出会う方法として、マッチングアプリを最もオススメしましたが、理想は合コンやナンパなども併用した方がいいです。
先ほど解説したように、合コンやナンパなどはマッチングアプリに比べてコスパや効率は劣ります。
しかし女性と対面でアプローチする経験は、モテる上で非常に大切です。合コンやナンパは女性と対面する経験を稼ぎやすいので、マッチングアプリとの併用をオススメします。
マッチングアプリだけではダメかというとそんなことはありません。
マッチングアプリの場合でも、積極的にデートに誘い、できるだけ対面でアプローチする経験を積みましょう。
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マッチングアプリって本当に会えるの?
全然マッチしないけどどうしたらいい?
マッチしても会えない
こんな悩みや心配を昔の僕は抱えていました。
しかし時間とお金を投資し、攻略法を編み出すことで、月100マッチを複数アプリで達成できました。
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今後、予告なく非公開か3万円以上の有料販売予定なのでお早めに。
モテる警察官になろう
警察官はモテるのかどうか、その理由や特徴、またモテる方法について解説しました。
内容をまとめるとこちらの通りです。
この記事を参考にモテる警察官を目指しましょう。
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